今日も「2」と「3」の切り替えが一つのポイントだったけど,今練習しているPiccininiにも出てくる。
以前ならどうしたものかと悩んだかもしれないけど,今は割とすんなりタクトゥスを基本にプロポーションを変えている感じ。
「3」だけだとセスクイアルテラに変えるということで,ゆったり目の3拍子になるし,実際そういうタブラチュアだと思う。
ということで,Piccininiの短めのトッカータIVとVをおさらいして,ロマネスカの続きを。
de Viséeはヘ長調の組曲のいくつかをおさらい。
シャコンヌは弾けるようになりたい。
通奏低音は,7/13の名古屋バロック音楽協会例会で弾く予定の曲をおさらい。
まだどう弾くか決め切れていない箇所が新たに発覚。
一応は決めておきたい。
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