DeLalandeの《ルソン・ド・テネブル》を練習していて、最後のJerusalemはどうしても低音でFisとCisがほしくてその調弦でやってみる。
やはりこれがある方が良さそう。
和音の押さえ方も変わると言うか押さえられる音が増えてジャラジャラにできるので、各ルソンの最後でもあるし、間際だけどこれを使ってみたいけど、曲の中で上手に調弦しないと目立ってしまう。
調弦の時だけハケてしまった方が良いかもしれない。
あとはいつも通り。
ソロ曲はPiccininiとde Visée。
ちょっとずつ問題点を片づけつつあると言う感じ。
通奏低音はSchützとStrozzi。
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