PiccininiのトッカータIVはやはり一度は弾いた形跡があって,短くても効果的で弾きやすい感じの曲。
IIIの半音階は楽譜のアナリーゼをしたおかげでずいぶん弾きやすくなった。
それでもIIの方をレパートリーにしたい。
残るは長いロマネスカ。
de Viséeが含まれている曲集のNoëlは何だか難しい。
これよりはイ短調の組曲の方が取っつきやすくて,プレリュードなどをポロポロと弾く。
それにしてもPiccininiは練習すればできるようになりそうだけど,de Viséeは練習してもできそうな感じがしない…。
できそうな曲を決めて練習して慣れるしかないかも。
通奏低音は17世紀イタリアの独唱曲をポロポロと。
本当はフレンチも練習しないといけないけど,Schützの通奏低音が面白過ぎる。
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