今日は往復470km8時間弱のロングドライヴから帰宅しての練習。
そう疲れは感じていなかったけど、高速は緊張するし、テオルボを弾いてみるとそれなりに疲れが。
それでもソロ曲はPiccininiとde Visée、少しずつ進展。
通奏低音はSchütz、StrozziそしてMaraisとDelalande。
特にDelalandeはやはり最後のJerusalemを効果的に弾く調弦にして、その前に出てくる弾けない音は少ないしガンバでまかなってもらえそうだから、曲の途中でブルドン弦の調弦というリスキーなことはやめよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿