Piccininiの最初の方を弾いていないことが発覚したので,最初から。
途中のレッスンで聞いてカッコ良い!と思った曲から始めたのがある意味功を奏したのか,意外にさっさと弾ける。
もちろん弾きこなすには時間がかかるけど,とりあえず怖くはなかったのは収穫。
そして17世紀の通奏低音も練習しなくてはと思ってSchützやってStrozziやったらこうしたいああしたいというのがたくさん出てきて,それを実現するための技術的なことも検討していたらあっという間に時間が…。
これだから通奏低音はオソロシイ。
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