自宅のMacBook Proが恐ろしく不調。
再インストールやらしている時に時間があるので,de Viséeのタブラチュアを眺めて,旋律線に印を付けたり,色々な曲を眺める。
そうしたら,バロック・ダンスでおなじみの
・スペイン人のアントレ
・アルルカンのシャコンヌ
を発見。
これは練習しなくては。
既に,de Murciaのバロック・ギターの曲集にも入っている
・ラ・フュルステンベルグ
は見つけていた。
あとはちゃんとしたタイトルを知らないだけで,他にもあるらしい。
Piccininiは長いロマネスカの最後のアルペッジョが多いパルティータを終えて,これで曲集を一通り弾いた。
今のところトッカータIVとVが短めで展開もあってまずは弾けそう。
少し集中して練習してみよう。
通奏低音は,近々のアンサンブル・レッスンと7/13@名古屋バロック音楽協会例会のためのSchützとStrozzi。
どちらも言葉にシンクロして弾けるようにしておかないといけないけど,まだ足らない。
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