楽しく弾ける。
弾弦の順番は大事だけど,それをあまり気にせず弾いてみると,意外に間違いが少ない。
特に通奏低音はそれでなくても色々考えないといけないから,少し楽に弾いてみよう。
DeLalandeの《ルソン・ド・テネブル》,最後にあるJerusalemの調弦を見直し。
やはり最後にFisとCCisはほしいから,曲の中にある降り番のどこで変えられるかを検討。
次の最終練習は曲順になるだろうから,試してみよう。
弾弦の順番は,ソロ曲の方がシビアだと思うので,それは守りつつ。
それでもPiccininiもde Viséeも問題点はかなり絞れてきた。
その絞られた問題点を解決するのは至難の業だけど,ゆっくり,時に目視を入れながら,左右の指の配置を確認しながら身に付けて行くしかなさそう。
リコーダーは今日は練習せず。
今日は3時間ドライヴで病院などの往復。
途中であったネコちゃん母子に癒された。
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