和声もかなり細かく指定されているので、通奏低音としては和音をちゃんと考えて、フレーズの中での緩急も踏まえておかないといけないという、なかなか手強い曲のようです。
そうすると、ちょっと苦手にしている運指が出てくるので、そのあたりを集中的に練習しました。
あとは、あまり16フィートを使う場面はなさそうですが、それでも効果的に使える部分を見つけて使おうと思います。
11/4の「音による自画像」でも割と高速に動く3拍子での移り変わりが基本で、調もフラット系になるためにセーハが多い部分はどうしても苦手なので、その部分を集中的に練習しました。
これらをやっているだけでも60分があっという間に過ぎてしまいました。
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