Vivianiの2ページ強にわたる曲を今日は2ページ目を弾いてみて、高音が多いもののそんなに弾きにくそうではないので、拍のまとまりに印を付けた後、1ページ目を復習。
出だしからリズムがよくわからなくて、途中のロンバルディックな部分もよくわからない部分があります。
これはじっくり楽譜と対話しないといけないようですが、Vivianiの作風は結構面白く感じています。
昨日de Viséeで終わったのでFis Cisのまま今日もde Viséeから、次のジグに進んだけどde Viséeではないのでまたちょっと違う感じ。
PiccininiはFisが必要なのでCisだけ下げて、Tenoreを。
Fisも戻してKapsbegerの短いPartita3曲を、これも2分の3拍子?で8分音符がたくさん出てくるので、拍のまとまりに印を付けて。
「歌う会」も追加・代替日の候補がきましたが、少しでも補えればと思っています。
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