Vivianiもそろそろ終盤ですが、今日の曲は弾いていていくつもタブラチュア上の音符の音価が合わない部分があって、難儀しました。
曲としてもこれはまだ続きを書くつもり?みたいな中途半端な終わり方をしているので、リズムが合わない部分も後で音符を上に足すのかも?と思いながら、合わないところの辻褄をタブラチュアの書き方をよーく眺めながら追加してみました。
バロック・ギターではde MurciaのResumenのタブラチュアには間違いが多々あります。
バロック・ダンスで有名な曲でさえ!
de Viséeは昨日のCouranteの復習。
Kapsbergerは舞曲の運指をしっかり確かめながら。
PiccininiはTenoreを。
今日は実家と病院と施設見学と、ロングドライブで渋滞もあり神経使いましたが、楽器を演奏すると気分が切り替えられます。
0 件のコメント:
コメントを投稿