Vivianiの最後の曲はEsとBesに調律を替えて。
これでようやく前半のHKとAPに続いてModena Ms終了。
Vivianiが少し面白そうと思えてきたので、また弾いてみます
1曲くらい何か覚えて弾けるくらいにしたいと思っています。
とはいえまずはPiccinini、Toccata Xは面白いですが結構難しく、さらにとても不思議な和音を使っている箇所がいくつかあって、音楽をちゃんと理解しておかないと弾いている方も聞く方も「間違っている」と思われかねないので、きちんと弾けるようにしておかねばです。
まずはFisに替えて弾かなければぶつかる音が頻出です。
Kapsbergerの舞曲はいくらか慣れてきましたあg、まだまだ…。
de Viséeは次の曲を、Fisは必要と思って替えましたが、弾いているうちにちょっと変と思い出して、これはCisも必要とわかりましたので、次の練習ではちゃんとFisとCisにして弾く予定です。
通奏低音、「歌う会」のBeatus virの途中の3拍子はほとんど同じ音型の繰り返しですが、歌詞がどんどん変わっていきますし、歌のパートも音型も変わっていくので、それに応じた通奏低音を弾くように言われましたので、一応歌詞は書いておきましたがもっとよく理解しなくてはと思っています。
とはいえリハーサルはあと1回!
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