テオルボのソロ曲を弾くのが楽しくなってきたので、ちゃんと弾けるようになったわけではないですが、色んな曲を弾きたくなってそうしています。
本当は何か1曲決めてじっくり練習したりレッスンを受けたりした方が良いのでしょうけど、それはそれで決めるとして、色んな曲も弾くという、ミクロとマクロの両方からやりたいなという感じです。
今日は4種類、しかも全部調弦が違う曲の練習になりました。
KapsbergerはBallo Franceseに、割とシンプルに書かれていて、弾いていて楽しいです。
調弦を変えて、de Viséeは昨日のDのシャコンヌの復習を、今日は装飾を楽譜で確認して書き込んでから弾いてみました。
さらに調弦を変えて、Piccininiの長いPartitaを、これも1回目にはよくわからなかった曲ですが、2回目になると多少ともわかってくるようです。
調弦がフラット系になったついでにさらに変えて、ちょっと久しぶりにVivianiでまだやっていない曲も。
通奏低音も練習しないといけない曲はありますが、練習し過ぎると新鮮さがなくなってしまって、慣れた感じで弾いてしまいそうですので…。
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