de Viséeを練習していて、昨日書いたようにアルマンドが(私にとって)難しいだけでなく、サラバンドも(私にとっては)難しいことを改めて思います。
サラバンドの音数がやたら多くて、しかも付点8分と16分音符で跳ねる部分も多いですし、それも上の旋律だけではなくて低音の番外弦でも跳ねて降りていったりするので、なかなか油断ならない感じです。
サラバンドに比べると、クラントの方がテオルボの曲としてはとっつきやすいような印象です。
PiccininiのCorrenteのおさらいは結構楽しく、KapsbergerのPassamezzoのおさらいも楽しくできました。
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