今日はすべて復習。
FisなのでPiccininiのXを、これはかなり面白い曲ですが難しい…。
さらにCisにしてde Viséeを、Lully原曲のなかなか面白い曲です。
調弦を戻してKapsbergerの舞曲を、まだまだすんなり指なりにはいきません…。
Vivianiも曲数は多くないのですが最初から、やはり楽譜の見え方が2回目は違って、流れがよりわかるようにはなっています。
今日は、11月に2つあるコンサートの訳詞と格闘していました。
イタリア語の世俗曲は苦労しながらも何とか終えて、既存の邦訳がいかに適当かを思いました。
ラテン語宗教曲は詩篇と違って創作賛美歌/聖歌ということもあって、相当に難儀していて、果たしてきちんと訳せるのかどうか心許ない感じです…。
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