2019年7月30日火曜日

7/30:《倫理的・宗教的な森》、譜読み一段落でCDを聴いてみる

「歌う会」の《倫理的・宗教的な森》、譜読みは一通り終わったので、手元にあるCD3枚の全曲の音源から予定されている曲を運転の時に聴いてみる。

たまに自分の譜読みがとんでもなく間違っていたりするし、え〜なんでこうなるの?こうは書いてない気がするけど…みたいなのを確認するためという、若干意地悪な視点ではあるけど…。
それでも優れた歌や演奏に触れると、こんな感じでできると良いなとは思う。
CDの解説冊子には、まだ神戸松蔭の公開講座だった2011年に歌った曲のいくつかにチェックが入っている。
今回はBeatus vir primoが重なっているだけで他は全部別、しかも前回はRigattiや優人さんの曲があったりなので、今回の声楽曲は《倫理的・宗教的な森》だけという点でも違う。

今日の練習は大テオルボで。
ソロはBattagliaの復習と続き、リズムの割り方がよくわからない。
de Viséeは昨日の復習。

通奏低音は、夏期セミナーの2曲と、《倫理的・宗教的な森》のソロ曲を。

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