歌曲2つはアンサンブル・レッスンも既に受けて、それを踏まえてさらに自分たちなりにストーリーを作ってドラマティックにしていく作業。
かなり面白い歌曲になりそう♪
ただそれに酔わずにちゃんと実現するテオルボの技術はもっともっと必要。
Schützは短いようで色んな展開があって緻密に作られていることを改めて実感。
Strozziはレチの部分は4つとも全く違うし、同じようなアリアの部分の繰り返しでも色々違うし、最後の教訓めいた部分は何なんだ、と本当に面白い。
2時間があっという間だった。
テオルボ・ソロ曲も、プチ本番を踏まえて頑張って練習中。
PiccininiのToccata IVとXIII、de Viséeは無名者のシャコンヌを、長いけど楽しい。
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