1日あいてのテオルボ練習でソロと通奏低音。
若い皆さんの一生懸命な撥弦楽器演奏を聴いた2日間で、そういう意味では刺激を受けたので、身体は疲れていたけど帰ってテオルボを弾きたくなった。
ソロ曲はAPのトッカータとガリアルダを、de Viséeも続きというか復習を。
通奏低音、夏期セミナーの2曲は器楽合奏は最後の跳躍が多い部分をtasto soloでどう弾くか体に覚えさせなければ。
「歌う会」の《倫理的・宗教的な森》の長めの1曲をファクシミリのパート譜で練習。
パート譜だと同じ音型の繰り返しが多かったりするので簡単に見えるけど、歌詞と歌の音型と和声を見るとそうはいかないから、これも歌詞などを書き込まねば。
いや、歌詞の前にモダン譜の小節数を書かないと。
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