器楽合奏は通奏低音複数いるのでまだ気楽だけど、歌曲はテオルボだけだからこちらの方を形にしておかなくては。
まだ高低の切り替えに戸惑いがある。
楽器としてはこちらの方が高音を出すのは楽。
FとFisの切り替えも楽だし、ヘッドが重いバランスの悪い楽器なので持ち方と支える右足に本当に気を付けないといけないけど、こちらを持って行こうか。
それもそろそろ決めて練習しないと。
de Viséeはガヴォットとクラント復習、
PiccininiはXIIIを。
夏期セミナーのレッスンに持って行くとしたら、de ViséeかPiccininiのこれかと思案中。
にしてもde Viséeも、当初感じていたどうにも得体の知れない曲という感覚はかなり薄くなって、ちょっと難しいけど楽しい♪と思えるようになったはたぶん進歩。
あとは、「歌う会」の練習もそろそろと思いつつ、まだ今は楽譜とにらめっこして、歌との対応でどこで切るかどういうフレージングにするかを検討している状態。
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