2019年7月29日月曜日

7/29:低バス記号が出てくる器楽曲に小節数を

「歌う会」11/2@神戸聖愛教会での《倫理的・宗教的な森》の器楽曲2つの通奏低音を練習。
ファクシミリのパート譜に小節数を付ける。
見てると、カンツォンの1つには低バス記号が他にも何度か出てくる。
さらに、ソプラノ、アルト、テナー、バス、低バスと色んなクレフが出てくるし、音程もbasso seguenteだとものすごく飛ぶので、音名を付けておかないととっさの時に弾けないし間違えかねない。
見栄も何もなく音名を書き込む。
もう1つのカンツォンはその心配は少ない(テナー記号くらいは出てくる)。

ソロ曲はちょっと長いBattagiiaを半分くらい。
de Viséeは組曲の続きで、Fの曲は何とも典雅な気がする。

中テオルボを415に下げて弾いてみたけど、ちょっと弦のテンションが足らないかも。
弦を変えないと。
やはり440で使った方が良さそう。

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