・歌3つをテオルボで支える(音域高い)
・8声のコーリ・スペッツァーティのIS(責任重大)
・舞曲集の器楽合奏講座はテオルボ(結構大変)
・スペイン曲の合唱講座はテノール(一番気楽かも)
となかなかバラエティに富んでいるけど、さてどうなることやら。
テオルボ練習は一応7/7と13対策。
ソロ曲はPiccinini 2曲を立って。
身体とテオルボの間に滑り止めを挟んだ方が安定する。
そのままSchützとStrozziを部分的に。
フレンチはまずMaraisを色々確認。
そしてDeLalandeのJerusalem 2つをこれも色々確認しながら。
あと、当日配布のものを作成したり印刷したり。
あと、当日配布のものを作成したり印刷したり。
音楽文化論特別講義~ルイ14世時代の宗教曲と器楽曲
エレミヤの哀歌
マリアの賛歌
Musique Douce 2019
17~8世紀のバロック期フランスの「フランス古典」と呼ばれる雅びな分野の中から,ルイ14世の宮廷で活躍したド・ラランドやクープランの宗教曲他,マレとデュパールの器楽曲を,美しい響きの神山ホールでお楽しみ下さい。
日時 2019年7月7日(日) 開演15:00(開場14:30 終演予定17:00)
会場 京都産業大学神山ホール大ホール
入場料 無料(予約・申込不要)
曲目(予定)
M.=R.ド・ラランド 《暗闇の朗誦》(《ルソン・ド・テネブル》,エレミヤの哀歌)
F.クープラン 〈マニフィカート〉(マリアの賛歌)
M.マレ ヴィオール曲集第5巻より
C.デュパール 組曲第1番 他
【ミュズィク・ドゥス】
笹山 晶子 辛川 千奈美(ソプラノ)
竹内 茂夫(テオルボ,リコーダー)
太田 賀之(ヴィオール)
小林 美紀(クラヴサン)
主催 竹内 茂夫(京都産業大学文化学部)
協力 京都産業大学文化学部「笛ゼミ」の皆さん
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