今日はロングドライヴで、しかも高速が事故と渋滞で、それを避けて下道で走って時間が余分にかかって帰宅が遅くなったので、短い練習に。
テオルボの師匠の一人である佐藤亜紀子さんの演奏を番組で拝見して、美しい音でビウエラを弾かれるなぁ…と思いましたが、そういえば美しい音で弾くということをどこかで教わっていたものの、最近それをちょっと忘れていましたので、それを心がけて短くても練習しました。
今日はほぼソロ曲で、一度練習したPiccininiを頭からやってみてこういう曲で少しは分かるように弾けるようになっていると思ったり、Kapsbergerも魅力的だけど難しいなと思ったり、de Viséeのホ短調の組曲は難しいなと思ったり。
通奏低音は、La voce del Seicentoの合わせで気になったところとか、「歌う会」《倫理的・宗教的な森》のリハに向けて気になる箇所などをさらいました。
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