少し時間が経っているので、どういう風に弾きたいかが少し変わってきています。
このメンバーで演奏予定です。
「歌が何をしたいか」
「歌を待たせない」
「歌に制約を与えない」
「次に起こることを予見させる」
などなど、重要なことをいくつも教えられましたので、多少なりとも反映させていければと思っています。
ソロ曲はKapsberger順次さかのぼりの続き。
今日のガリアルダは細か過ぎるフレーズがなくて、まだ理解しやすいものでした。
de Viséeは難し過ぎるアルマンドの復習をやめて先に次のジグへ。
ジグらしいテンポでは全然弾けないけど、音の動きが楽しいです。
14日のためのリコーダー練習では、使う予定の笛の変更を考えてみたりしながら、指回りの難しい所を中心に練習しました。
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