ソロ曲は、昨日のModena Msの復習をしましたが、KapsbergerではなくてPiccininiでした(汗)。
2回目になると様子がつかめますが、どうしてもリズムの合わない箇所がいくつもあって、解決策を考えながら。
de Viséeも次を少し弾いてみましたが、5、6コース辺りでメロディや番外弦とともに和音を奏でる部分があまり上手くいかないので、レッスンが必要かも…。
あとは久しぶりにPiccininiのToccataもおさらい、やはりよく設計された曲です。
通奏低音は「歌う会」で先日の初&通し練習ではやらなかったCavalliのカンツォン2曲を。
8声はまだ取っつきやすいですが、10声はなかなか入り組んでいて油断できません。
独唱曲の練習をする時間が取れなかったのが残念。
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