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2020年3月14日土曜日

4/10、11のためのLa voce del Seicento合わせ


4/10、11のための合わせで、2曲にとっても時間をかけました。
4/10は開催予定、4/11も今のところ開催予定とのこと。

といっても最初はその次にこれはどうでしょう?と挙げている候補曲を何となく見ながら、盛り上がってしまった💦

2曲のうちMonteverdiはフレージングとブレスをかなり見直して、見通しの良い音楽になったようです。
有節歌曲のCacciniは各節の違いをどう出すか、あとはブレスの位置の見直し。

電子チェンバロがあるところだったので、ミーントーンだとどういう音程関係になるかをチェックしてみると、Monteverdiはミーントーンだとバシッとはまることが多いので、次はそうしてみることに。

他にプログラムで予定しているおなじみのCacciniを、こちらはテオルボの練習不足だったので、苦手部分と意識を克服しないと💦

4/10は紙のチラシもできたのでそれを頂く。

アンサンブルの合わせができるとやはり楽しい♪
本番も無事にできますように。

2019年12月17日火曜日

12/17:土日のための練習、#系と♭系と

土曜日はフレンチの通奏低音で調弦はFisとCis、後半でFとCに変更、
日曜日はリコーダーの通奏低音を1曲だけの予定でFとCとたぶんBesで弾く予定。

調弦を変えるのはなかなか面倒なので、同じ調弦で曲をまとめて練習していますが、#系と♭系では響きというか世界が違うので、その切り替えもイメージしておかないといけないことを思います。

1曲の中でもニ短調とニ長調が切り替わるということが起こる時には、途中で調弦を変えるわけにもいかないので(今弾いているのはFが番外弦なので)オクターヴ上げたりしてしのいでいますが、 他に通奏低音楽器があればまだしもテオルボ1本の時は旋律のラインを考えたとしてもどうしても物足らない感じがするのがジレンマです。

ソロ曲は今日はFとCで練習できる曲にしましたが、本当はFisが指定されていて、でも2回しか出てこない上に、上と音がぶつかることがない(Fと一緒には弾かない)ので、ついつい合わせるのをサボってしまうのは、求められている和音の響きではないということを考えると、本当は良くないのでしょうね…。

画像のように、ソロ曲でFisとCisのに加えてGis2つが指定されている曲は、さすがに全部それに合わせておかないとGisとGが同時に鳴るというオソロシイことが起こってしまいます。

2019年10月16日水曜日

10/16:グレゴリオ聖歌の難しさ〜La voce del Seicentoリハーサル

今日は11/4と23のLa voce del Seicentoの通し練習をしました。
11/4はデュオ10分とソロ10分、11/23は60分の予定です。

今日はざっと通しながらも気になるところを返していると、あっという間に3時間。 
テオルボ1本でデュオとソロを支えているから、さすがにちょっと疲れます。 
あとは曲によってフレームドラムとリコーダー、さらに鳴り物も追加予定です。

その曲はテオルボよりもバロック・ギターの方が合いそうですが、荷物が運べるか…です。
 かつて名古屋の例会でテオルボで演奏した時に
「バロック・ギターみたいに弾きますね」
と言われたりしましたが…。

さて、これまでレッスンや本番で何度か演奏している曲やリハーサルだけで演奏している曲はそれなりに形が見えていますが、11/23の冒頭部分で演奏予定のグレゴリオ聖歌は初めてで、しかも2人のユニゾンという実は結構難しいセッティングでの初合わせでした。

こうした単旋律の歌は本当に難しくて、音型だけで言葉を見せないといけないと思うので、聞く立場としていくつかアドバイスらしきことをしました。
一つは、自分のリコーダーでもよく言われましたが、音程の幅の違いをきちんと出すことでしょうか。
リコーダーは指を押さえればその音程がでてしまうので、サミングをしない限り音程は場を気にすることが実はあまりないことを意識することをたたき込まれましたが、歌でも歌えてしまうと音程の幅の差を表すことがなかったりします。

あとは言葉を吟味して、この言葉はこういう意味ではということを確認して、しっかりイメージしていただくようにしたら、ずっと活きた旋律になったようで、楽しみです!

そして、リコーダーのソロ曲も候補曲をちょっと吹いてみましたが、次の曲の調の関係で同じ曲の別バージョンにしなくてはということと、テオルボのソロ曲も考えておいた方が良さそうということで、何となく覚えている曲の簡単な部分をちょろっと弾いてみたらそれが良いということで、ちょっと練習してみようと思います。

曲の流れから次はにぎやかな曲なので、それに見合うとは思っています。

あとは通奏低音の低音をもっともっと確実にミスなく、旋律としてしっかり、緩急メリハリを付けて弾けるように精進しなくては!と思っています。

2019年10月5日土曜日

10/5:「歌う会」《倫理的・宗教的な森》リハーサル+レクチャー2回目

本日は「歌う会」《倫理的・宗教的な森》の第6回練習会。 写真はお借りしたものだけど、それとなく写っていました💦

今日はK原さんがおられないのでH田さんがMagnificat、Credidi、Beatus virを指導して下さいました。
歌に関して本当にそうだなぁというアドバイスを下さるので、通奏低音としてもそれをより活かせるように色々書き込みました。

そして今日も最初にレクチャーをさせて頂きました。
どうしてもミーントーンとプロポーションの両方の話が必要かと思ったので、30分で両方の話を。
鍵盤も撥弦もミーントーンで調律しますし、歌もその音程が必要なので、具体的にどうなっているかを端的にグラフを使ってお話しました。
プロポーションの方も概略だけ示して、あとは今回歌う曲の楽譜を見ながら建前というか原則を話した後で、今回は実際にどうしているかということを、曲によって見られるというか演奏不可能な記譜法の矛盾も示しながら一通り図示。

3拍子系のメンスーラ記号とプロポーションの示し方と、実際にどう演奏するかというのは本当に問題に感じていましたので、今回も英書読書会で読んでいるMeter and Tempoを読み直して、さらにパウルスマイヤーも結果的にほとんど全部目を通して、自分なりに解ができてきました。
こうしたレクチャーをさせて頂くと一番勉強になって色々わかるのは自分だといつも思います。

レクチャーをしてありがたいお言葉を頂いたので、転載します。
先週に引き続き、竹内さんのレクチャーがあり💕ミーントーンのお話。
数字が出てきて苦手で😭何とな〜く理解するものの、説明しなさいと言われたらできない(笑
短い時間で一生懸命説明される竹内さんを見て、理論と演奏が両方できてバランスの良い方なんだなぁ〜アンサンブルもできて凄いなぁ〜などと考え出したら、もうミーントーンの話は飛んでしまった。ごめんなさい🙇‍

2019年9月19日木曜日

9/19:美しい音で弾く

今日はロングドライヴで、しかも高速が事故と渋滞で、それを避けて下道で走って時間が余分にかかって帰宅が遅くなったので、短い練習に。

テオルボの師匠の一人である佐藤亜紀子さんの演奏を番組で拝見して、美しい音でビウエラを弾かれるなぁ…と思いましたが、そういえば美しい音で弾くということをどこかで教わっていたものの、最近それをちょっと忘れていましたので、それを心がけて短くても練習しました。

今日はほぼソロ曲で、一度練習したPiccininiを頭からやってみてこういう曲で少しは分かるように弾けるようになっていると思ったり、Kapsbergerも魅力的だけど難しいなと思ったり、de Viséeのホ短調の組曲は難しいなと思ったり。

通奏低音は、La voce del Seicentoの合わせで気になったところとか、「歌う会」《倫理的・宗教的な森》のリハに向けて気になる箇所などをさらいました。

2019年5月26日日曜日

5/26:ミュズィク・ドゥスでバロック期フレンチのリハーサル

本日,外は30度を超える中,ミュズィク・ドゥスで7/7,8/25,12/21に予定しているアンサンブルの全曲のリハーサルを行ないました。 リコーダー・ソロのDieupartでは各曲のタイトルにある舞曲の拍のまとまりとステップを確認しました。 ガンバ・ソロのMaraisはテオルボ氏が書き込みをした楽譜を忘れてしまったために細かな詰めができずに少し残念なことになりました…。 デュオの少し長いCouperin: Magnificatはいつも最後で詰めが甘くなるので早めに合わせました。プロポーションの切り替わりが多く,特に3拍子をどういう感じで歌いたいかを前の部分との関わりも踏まえて確認しました。 おやつたくさんの休憩をして色々打ち合わせ。
DeLalandeの《ルソン・ド・テネブル》は「金曜日」から。 前回結構細かく合わせたのでスムーズに終わりました。 「水曜日」は1箇所全員がよくわからなかった部分を,楽譜の印刷の不鮮明さも含めて色々と確認しました。両曲で共通する〈Jerusalem〉は器楽で始まりますが,どういう風に始めるかを確認しましたが,入り損ねなど色々な即興的な動きがあって,本番も楽しみですw。 全体のプログラム順も一応決定して,次のリハーサルではチェンバロ・ソロも含めた全通しをする予定です(その一つの狙いはほぼ弾き続けのガンバ氏の疲れ具合を計るためという説も)