名古屋バロック音楽協会夏期セミナー3日目、
朝からリコーダーでフレンチの細かな厳しいレッスン、
合唱講座でGuerreroのみ、
器楽合奏講座でRebel、
午後はアンサンブル・レッスンでリコーダーでGanrieliの8声、
急遽決まったBuxtehudeの昔から合唱で歌ったCantate Dominoのテオルボ通奏低音のアンサンブル・レッスン、
その後大トラブル!
豪雨で次のアンサンブル・レッスンの会場に行けなくて小雨になった時に移動しようとした時にうっかりテオルボを倒してしまって骨折💦
ありがたくも先生のテオルボを貸して頂いてのStrozziのアンサンブル・レッスン。
違うテオルボはなかなか難しい。
夜はパーティ、生演奏付きスライドを楽しみ、講師の先生方のスライドホイッスルを吹いてのクイズは傾向が変わってグッズをゲットできず。
夜は調律話で盛り上がる。
そういえば夕食前に14コースリュートを触らせて頂いて、逆に質問を受けてフレンチ・タブラチュアを説明。
ニ短調調弦は初めて。
パーティ後は待望のヴィオラ・ダ・ガンバの手ほどきを受ける。
ガンバも面白い!
そのことを福沢先生に話したら強力に勧められた。
0 件のコメント:
コメントを投稿