明日の1週間前リハーサルのために、さすがに全曲練習。
テオルボの右手のフォーム、夏期セミナーでの教えを経て、そして結局一番最初に習った時に立ち返って、改良中。
ともかく番外弦をしっかり弾弦できるようにしたいし、それができるはずのフォームだから。
それを踏まえて、DeLalandeの《ルソン・ド・テネブル》2曲、Couperinのマニフィカト、Maraisの組曲抜粋を練習。
夏期セミナー効果か、弾くのが少し楽になってきた。
《ルソン・ド・テネブル》の2つのJerusalemの、低音と和音の違いが自分の中でどんどん明確になってきている。
ソロ曲は、通奏低音の調弦の関係でFis CCisで弾ける曲を。
Piccininiの久しぶりの曲、de Viséeは次の#系の曲へ。
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