今年の夏期セミナーで習った右手の番外低音弦弾弦のフォームは、最初にテオルボを習った時のと同じでした。
当時はピンと来なかった面があるけど、今はわかるようになった気がします。
ともかく番外低音弦が確実に弾弦できるようにするのが目標です。
さて、「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」11/2@神戸聖愛教会《倫理的・宗教的な森》のテオルボ通奏低音で使う楽譜を整理しました。
モダン譜のスコアで弾く曲(弾ける曲)とファクシミリのパート譜を使う曲があります。
モダン譜のスコアでもファクシミリはちゃんと見てますw
ソロ曲の練習はAPのAria di Fiorenzaと、de Viséeも続きを。
通奏低音は25日の準備で、少しでもでも精度を上げないといけないのはMarais、Magnificat、2つのJerusalemなのでそれらを。
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