イタリア語っぽくないしもしかして…と思って、幸いファクシミリ(画像)があるのでチェックしてみたら、sをfとしている!
この時代のハンコ譜のsは長く書くし形もfに似ているけど、存在しない単語になるんだし、楽譜の作成者の歌詞の理解は大丈夫?と思ってしまう。
ハイフネーションも妙なところがあるし。
モダン譜は本当に油断ならない。
通奏低音はもう1つフレンチの舞曲集を。
このRebelは今年ブームなのか、いくつかのところで取り上げられている。
ソロ曲練習は、何となくKapsbergerのArpeggiataが弾きたくなって、それから開始。
PiccininiのToccata XIIIは結局夏期セミナーには十分間に合わなくて、特にアルペッジョの部分が止まってしまったりするけど、現状を見て頂くしかない。
de Viséeは次に進んでみるけどミュゼットはそれはそれでなかなか難しい。
Rebelにも出てくる。
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