テオルボの通奏低音はミュズィク・ドゥスの8/25@雲内教会のための練習、というよりも1週間前リハーサルがあるからその準備を。
昨日楽譜に色々書き込んだはずなのに、書き込み方が悪かったのか、ちゃんと歌詞を反映して弾けていない。
再度見直さなくては。
《ルソン・ド・テネブル》の2つのJerusalemだけは同じパッサカリアといえど違いを意識して練習。
弦は交換して正解だった。
1つは415に下げたからいくら何でもテンションが弱過ぎで、他の弦とのバランスも悪かったので、似たようなテンションにしてバランスも良くなった。
もう1つはそれだけ突出してキンキンした感じで柔らかい音が出なかったので、生ガットにしたら改善、柔らかい音も堅い音も出るようになった。
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