10コース・ルネサンス・リュート遊びは、ZamboniのArpeggioとDowlandをいくつか鳴らす(弾くとは言えない)ことで満足していたけど、今日はPiccininiとKapspergerも少し弾いてみる。
PiccininiとKapspergerはテオルボでは常に練習しているけど、リュート曲は視点がまた違って面白い。
ZamboniのArpeggioは本当に美しいので、思わず自分で五線付きのフレンチ・タブラチュアにしてしまった。
テオルボ練習もしっかり。
Piccinini, Kapsperger, Castaldiのいつものメニュー。
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