2020年3月22日日曜日

久しぶりのDieupartは装飾だらけのハープシコード版で

リコーダー練習は、Dalla Casaの6連符と32分音符が混在する実際の曲のディミニューション例の続き、一見機械的に見えるけどそう思って吹くとそうなってしまうので、音の方向性を出すように心がけながら。

久しぶりにDieupartを、フランスの様式できっちり書いてある6曲の組曲集で、第1番イ長調だけが終楽章をBachが引用しているというのでやたら有名だけど、その他も魅力的。
そのうちの1つをフレンチの練習でと思って練習、ただし装飾が少ないヴォイス・フルートと通奏低音版ではなくて、装飾だらけのハープシコード版で。
たぶんアンサンブル版は必要最小限の装飾だけ書いておいて、あとはご随意にということなのかなと思うけど、ハープシコード版は重音とか音域をはみ出るのは無理だけど、こういう装飾を付けるのかというのでとても参考になる。
テオルボは4月に予定している曲を、いつも何となくPiccininiからのCaccini、Monteverdi, 別のCacciniという練習になっている。
ソロ曲練習は、Kapsberger復習、deViseéいくつか復習。
Piccininiは人前で弾くので、ともかく正確にミスなく、低音弦の距離感をしっかり掴みつつ弾く練習をしていて、遅々とした歩みだけど頑張るしかない💦
それ以外のソロ曲は気楽に頑張らずに、難しすぎると思ったらあっさりやめているけど、難しくても面白そうな曲!と思ったら頑張る。

2020年3月21日土曜日

頑張らない練習

リコーダーはDalla Casaの6連符と32音符のディミニューションが混在する曲の応用編に入ったけど、かなりゆっくり目で指周りが確認できるテンポで、頑張らない。
しかもメトロノームを鳴らしながら練習、フレーズによって恣意的に速くなったり遅くなったりするのはあまりよろしくないだろうから。

Hotteterreは「滝」で始まる馴染み深い2-3を、単なる音ではなくてちゃんとフランス語を話しているように演奏するのは難しい…。

テオルボは4/10とたぶん11に演奏するPiccininiのソロからCacciniへ、その前のMonteverdiと、10日に別に演奏するCacciniも。
Bartolottiの教則本はAsのカデンツは、テオルボをミーントーンにしているので異様な響きになるけど、気にせず。

ソロはKapsbergerの次の易しめの曲、de ViséeはCouperinの編曲を気楽に頑張らず(でも指回りがちゃんとしていないところは確認しながら)、Bartolottiのソロ曲は5線譜に起こさないと理解が難しいかも。

2020年3月19日木曜日

久しぶりのBartolottiテオルボ曲

テオルボの練習は、4月に演奏予定のPiccininiソロ曲からのCaccini歌曲、そしてCacciniもう1つとMonteverdiをやっていて、ともかく苦手なところを少しでも精度を上げるようにして努力。

ソロ曲は、Kapsberger第4巻で難しいCanarioは飛ばして次の易しめ(でもなかった💦)曲 へを、 de Viséeはニ長調の易し目の曲は繰り返してあとは組曲を少しずつ。
そして久しぶりにBartolottiの易しそうな曲をやってみたけど、やはりバロック・ギターの時にも思ったように結構難しいし、まだ旋律などの特徴がつかみ切れていないけど、面白そうなのでまたぼちぼちと。
リコーダーはDalla Casaのディミニューション教則本の32分音符のセクションへ、Hotteterreは2-5を。

2020年3月16日月曜日

ディミニューションの教則本復活、ミーントーンのテオルボに慣れる

往復300kmドライヴでなかなかに疲れたけど、帰宅して短く練習。

リコーダーは久々にディミニューションの教則本を再開。
やはり基礎的な練習としてはこれをやらねば。
結構難しい所から再開なので、無理せずゆったり指を確認しながら練習。
フレンチも装飾を決して慌てずに。
テオルボは、4月に予定している曲を、ミーントーンにしたので左手の押さえを替えないといけない。
BCはCaccini 2曲は特に苦手な左手の押さえをゆっくりしつこく確認しながら、 Monteverdiは楽しく、Bartolottiの教則本は指が届きにくい。
ソロ曲はde Visée復習、Kapsbergerは作曲者の名前が付いた可愛らしい曲を。

2020年3月15日日曜日

テオルボをミーントーンのフレッティングに

昨日の合わせで、CacciniはともかくMonteverdiはミーントーンの方が良さそうということを改めて確認して、今度はそれでやってみましょうということになったので、テオルボをまたミーントーンのフレッティングにしました。

「また」というのは、「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」ではミーントーンで歌い演奏しますので、オルガンがそう調律されているだけじゃなくてテオルボもヴィオラ・ダ・ガンバもそのようにすることが求められます。

合わせを3ヶ月ほどして本番なので、1年のうちそのくらいはミーントーンにしていることもあって、自分の耳がそうなっているので、本来の平均律(に近い)ものにもどすと、それが本来だろうとわかっていても落ち着かないのと、番外弦を耳で調律する時にF#とEとBとG#は低めに、B♭とCはつい高めにしてしまって、チューナーで合わせ直します。

テオルボなどのフレット楽器をミーントーンにすると不均等なフレッティングになるので、一番最初は本当に慣れなくて苦労しましたが、慣れると長3度がとても美しいのでそれを含む和音も楽しいですし、音程のデコボコ感も面白いです。

ただ、異名異音になり、1フレット目は平均律と比べると高めになるので、5コースのE♭は良いのですが(4コースのGと長3度純正)D#としては(和音では)使えないので、タスティーノ(貼り付けフレット)を貼ります(これで3コースBと短6度純正になります)。
4コースと7コースの1フレット目もA♭になってG#としては使えないので、これもタスティーノを貼って7コースはG#がE(2コース)と短6度純正に、4コースでG#が2コースのEと長3度になるようにしています(4c1fについてはそうせずに2c4fはA♭ではなくてG#なのでそこで取ることも勧められています)。

これで通奏低音は納得の響きになったので気持ち良いです。
ソロ曲は曲によっては異名同音が普通なのでうまく合わないこともありますが、そこは選曲でカバーの予定ですが、cの和音が3コース4フレットがE♭ではなくてD#で低くて使えないので、1コース6フレットを使うようにしないといけないのを今日の練習では忘れていました…。
写真は以前のでタスティーノなしですが、フレッティングはおおよそこんな感じです。

リコーダーはいつもの《笛の楽園》とHotteterreでしたが、後者はフレンチのアンサンブルをやっている中で最近イネガルは頑張って不均等にせずに、均等だけど本当にきちんと均等にせずにやはりフランス語の単語を喋っているつもりで吹くしかないと思って、気持ちだけはそうしています。
頑張って不均等にすると大抵は佐渡おけさとか盆踊りになってしまうので…。
前者もそろそろ16〜17世紀のディミニューションの教則本に戻ろうと思います。

2020年3月14日土曜日

4/10、11のためのLa voce del Seicento合わせ


4/10、11のための合わせで、2曲にとっても時間をかけました。
4/10は開催予定、4/11も今のところ開催予定とのこと。

といっても最初はその次にこれはどうでしょう?と挙げている候補曲を何となく見ながら、盛り上がってしまった💦

2曲のうちMonteverdiはフレージングとブレスをかなり見直して、見通しの良い音楽になったようです。
有節歌曲のCacciniは各節の違いをどう出すか、あとはブレスの位置の見直し。

電子チェンバロがあるところだったので、ミーントーンだとどういう音程関係になるかをチェックしてみると、Monteverdiはミーントーンだとバシッとはまることが多いので、次はそうしてみることに。

他にプログラムで予定しているおなじみのCacciniを、こちらはテオルボの練習不足だったので、苦手部分と意識を克服しないと💦

4/10は紙のチラシもできたのでそれを頂く。

アンサンブルの合わせができるとやはり楽しい♪
本番も無事にできますように。

2020年3月7日土曜日

リコーダー、久しぶりに17世紀を

リコーダー練習はかなり久しぶりに17世紀、といってもリコーダーが指定された17世紀のレパートリーは限られていて、ほぼ自動的に《笛の楽園》を、今日は詩篇歌の変奏が吹きたかったので苦手運指の練習も兼ねてPsalm 103を。
Hotteterreは2-1に戻ってゆっくり目の装飾が多い楽章を中心に。
装飾は急いで指を動かさなくても確実に、と言い聞かせつつ。

テオルボ練習は、番外弦の弾弦練習の後、Piccininiチャッコーナ復習、Kapsbergerチャッコーナ復習、Bartolotti復習もやりかけたけど難しい曲だったのであっさりやめ。
今は演奏姿勢や構えを崩してしまいそうな難しそうな曲はやらない。
de Viséeも易しい曲を選べば大丈夫なんだろうけど…。
フレンチ・タブラチュアの曲集はルーティーンに入れておきたい。

BCはBartolotti教則本をやって、4月に予定しているMonteverdiとCacciniと。