リコーダーはDalla Casaの6連符と32音符のディミニューションが混在する曲の応用編に入ったけど、かなりゆっくり目で指周りが確認できるテンポで、頑張らない。
しかもメトロノームを鳴らしながら練習、フレーズによって恣意的に速くなったり遅くなったりするのはあまりよろしくないだろうから。
Hotteterreは「滝」で始まる馴染み深い2-3を、単なる音ではなくてちゃんとフランス語を話しているように演奏するのは難しい…。
テオルボは4/10とたぶん11に演奏するPiccininiのソロからCacciniへ、その前のMonteverdiと、10日に別に演奏するCacciniも。
Bartolottiの教則本はAsのカデンツは、テオルボをミーントーンにしているので異様な響きになるけど、気にせず。
ソロはKapsbergerの次の易しめの曲、de ViséeはCouperinの編曲を気楽に頑張らず(でも指回りがちゃんとしていないところは確認しながら)、Bartolottiのソロ曲は5線譜に起こさないと理解が難しいかも。
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