リコーダー練習はかなり久しぶりに17世紀、といってもリコーダーが指定された17世紀のレパートリーは限られていて、ほぼ自動的に《笛の楽園》を、今日は詩篇歌の変奏が吹きたかったので苦手運指の練習も兼ねてPsalm 103を。
Hotteterreは2-1に戻ってゆっくり目の装飾が多い楽章を中心に。
装飾は急いで指を動かさなくても確実に、と言い聞かせつつ。
テオルボ練習は、番外弦の弾弦練習の後、Piccininiチャッコーナ復習、Kapsbergerチャッコーナ復習、Bartolotti復習もやりかけたけど難しい曲だったのであっさりやめ。
今は演奏姿勢や構えを崩してしまいそうな難しそうな曲はやらない。
de Viséeも易しい曲を選べば大丈夫なんだろうけど…。
フレンチ・タブラチュアの曲集はルーティーンに入れておきたい。
BCはBartolotti教則本をやって、4月に予定しているMonteverdiとCacciniと。
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