テオルボの練習は、4月に演奏予定のPiccininiソロ曲からのCaccini歌曲、そしてCacciniもう1つとMonteverdiをやっていて、ともかく苦手なところを少しでも精度を上げるようにして努力。
ソロ曲は、Kapsberger第4巻で難しいCanarioは飛ばして次の易しめ(でもなかった💦)曲 へを、 de Viséeはニ長調の易し目の曲は繰り返してあとは組曲を少しずつ。
そして久しぶりにBartolottiの易しそうな曲をやってみたけど、やはりバロック・ギターの時にも思ったように結構難しいし、まだ旋律などの特徴がつかみ切れていないけど、面白そうなのでまたぼちぼちと。
リコーダーはDalla Casaのディミニューション教則本の32分音符のセクションへ、Hotteterreは2-5を。
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