昨日は論文の最後の詰めで、通奏低音の苦手箇所(曲)にソロ曲の練習も少ししましたが、ブログを書く時間がありませんでした。
今日は論文飲み直しと修正を繰り返して、一応納得する形にはなったので、〆切からかなり遅れましたが無事に送付しました。
テオルボの練習は、昨日もですが、基本的には通奏低音の苦手曲の練習です。
それでも、練習を離れて楽譜とにらめっこしてどう弾いたら良いかを頭の中で整理して楽譜に書いたためか、かなり慣れてきました。
それでも何箇所かは指の流れが悪いので、それを少しでも良くして身体になじませている感じです。
11/2と11/4の本番では、何とかジェットコースターにならずに自分のペースで弾ければ…そこまで持っていければと願っています。
ソロ曲も昨日に引き続いて。
11/23の河合神社(下鴨神社)ではソロ曲を弾くことになりそうなので、候補曲を練習中です。
何とか間に合えば…!と願っています。
11/4にはソロ曲はなく通奏低音のみです。
テオルボ(キタローネ)で主に17世紀音楽の歌や器楽の通奏低音を弾いています。 これまでに「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」にてC.モンテヴェルディ《聖母マリアの晩課》《倫理的・宗教的な森》,H.シュッツ《クリスマス物語》《音楽による葬送》,G.ガブリエリとヴェネツィア楽派の通奏低音,バロック期フランスの宗教曲を演奏するミュズィク・ドゥスにてF.クープラン《暗闇の朗誦》《マニフィカート》〈復活祭モテ〉、M.=R.ドラランド《暗闇の朗誦》などの、また2019年に立ち上げた17世紀歌曲のアンサンブルLa voce del Seicentoにてテオルボ通奏低音を担当。 ソロ曲にも取り組み始めて,現在B.カスタルディ、A.ピッチニーニ、H.カプスベルガーの公開をし始めています。 その他、10コース・ルネサンス・リュート、ルネサンス・ギター、バロック・ギターも弾いています。 このブログでは主に練習のことをつぶやきます。 (長く吹いているリコーダーのことも加えることにしました)
2019年10月31日木曜日
2019年10月29日火曜日
10/29:今日も苦手練習、前後の流れを作るために
苦手なフレーズを練習しているとよくあるのは、苦手な2音というか2対は弾けるようになっても、その前後ではちゃんと弾けないということはよくあるように思います。
リコーダーであれば、たとえ2声であっても旋律だけなので 練習方法はシンプルですが、和音楽器はそうはいきません。
楽器は元々オルガンなどの鍵盤楽器から入っていますが、左と右がバラバラになっているような曲では右単独や左単独で練習してそれから合わせて、それでも合わなければ動きをゆっくり確認しながらできるように練習します。
撥弦楽器はそうはいかなくて、左は左で旋律と和声を押さえ、右は右で旋律と和音を弾かなければいけないので、通奏低音であれば旋律だけをまず練習して、それから和声を付けて、苦手なところを反復練習した後に、その前後をゆっくり付けるという形で練習しています。
今日もその要領でCavalliの8声と特に細かい指定のある10声を 、8声に続けて演奏されるカンパネッラを多用するIubiletを、そしてDulcis Christeの速めの3拍子を練習しました。
リコーダーであれば、たとえ2声であっても旋律だけなので 練習方法はシンプルですが、和音楽器はそうはいきません。
楽器は元々オルガンなどの鍵盤楽器から入っていますが、左と右がバラバラになっているような曲では右単独や左単独で練習してそれから合わせて、それでも合わなければ動きをゆっくり確認しながらできるように練習します。
撥弦楽器はそうはいかなくて、左は左で旋律と和声を押さえ、右は右で旋律と和音を弾かなければいけないので、通奏低音であれば旋律だけをまず練習して、それから和声を付けて、苦手なところを反復練習した後に、その前後をゆっくり付けるという形で練習しています。
今日もその要領でCavalliの8声と特に細かい指定のある10声を 、8声に続けて演奏されるカンパネッラを多用するIubiletを、そしてDulcis Christeの速めの3拍子を練習しました。
2019年10月28日月曜日
10/28:今日も苦手を練習、特にカンパネッラ
昨日に引き続いて、11/2と11/4で苦手にしている部分の練習を。
結局のところ、苦手な部分は何となく弾いてしまっていて、ゆっくり確実に 一つ一つ確かめながら弾いていないというのが実情でしたので、今日はそれを。
やはりCavalliのCanzonが準備不足で、10声の短いフーガでおいかける部分の速い和声の変化とバタバタしない左手を確認して、デュオの宗教曲も3拍子の速い部分で何を弾くか弾かないかを整理。
そして高速3拍子をカンパネッラで弾けるように、左手と右手の確認をゆっくり。
テオルボは1、2コースがリエントラントなのでカンパネッラがとても作りやすい時があるから、本当にそれは活かさねばと思いますし、活かせる運指の練習をしっかりせねばと、EMCのHandelでまだほとんど何もできない時にそれと取り組んだことを思い出します。
結局のところ、苦手な部分は何となく弾いてしまっていて、ゆっくり確実に 一つ一つ確かめながら弾いていないというのが実情でしたので、今日はそれを。
やはりCavalliのCanzonが準備不足で、10声の短いフーガでおいかける部分の速い和声の変化とバタバタしない左手を確認して、デュオの宗教曲も3拍子の速い部分で何を弾くか弾かないかを整理。
そして高速3拍子をカンパネッラで弾けるように、左手と右手の確認をゆっくり。
テオルボは1、2コースがリエントラントなのでカンパネッラがとても作りやすい時があるから、本当にそれは活かさねばと思いますし、活かせる運指の練習をしっかりせねばと、EMCのHandelでまだほとんど何もできない時にそれと取り組んだことを思い出します。
2019年10月27日日曜日
10/27:苦手というか詰めの甘いフレーズを練習
11/2の《倫理的・宗教的な森》ではCavalliのカンツォンが2曲演奏されますが、特に10声の曲はなかなか入り組んだフーガのような感じになっていて一筋縄ではいきません。
和声もかなり細かく指定されているので、通奏低音としては和音をちゃんと考えて、フレーズの中での緩急も踏まえておかないといけないという、なかなか手強い曲のようです。
テオルボとしては、和音の中で押さえたままにしてバスだけ動くのがどこかというのをよくよく決めて弾かないと、ぶつぶつに切れてしまいかねません。
そうすると、ちょっと苦手にしている運指が出てくるので、そのあたりを集中的に練習しました。
あとは、あまり16フィートを使う場面はなさそうですが、それでも効果的に使える部分を見つけて使おうと思います。
11/4の「音による自画像」でも割と高速に動く3拍子での移り変わりが基本で、調もフラット系になるためにセーハが多い部分はどうしても苦手なので、その部分を集中的に練習しました。
これらをやっているだけでも60分があっという間に過ぎてしまいました。
和声もかなり細かく指定されているので、通奏低音としては和音をちゃんと考えて、フレーズの中での緩急も踏まえておかないといけないという、なかなか手強い曲のようです。
そうすると、ちょっと苦手にしている運指が出てくるので、そのあたりを集中的に練習しました。
あとは、あまり16フィートを使う場面はなさそうですが、それでも効果的に使える部分を見つけて使おうと思います。
11/4の「音による自画像」でも割と高速に動く3拍子での移り変わりが基本で、調もフラット系になるためにセーハが多い部分はどうしても苦手なので、その部分を集中的に練習しました。
これらをやっているだけでも60分があっという間に過ぎてしまいました。
2019年10月26日土曜日
10/26:2つのリハーサル(11/2新神戸、11/4西宮)
11/2「歌う会」《倫理的・宗教的な森》@神戸聖愛教会、1週間前リハーサルでした。
器楽陣もようやく全員揃い(おそらく)なかなか熱を帯びて無事終了しました。
今日は前半を一通り通して休憩、
後半を一通り通して休憩、
あとはMagnificatとBeatusの最後の詰めをしました。
(通奏低音隊は色々打ち合わせをしました)
全体練習終了後、器楽隊は居残り練習でしたが、私は11/4のリハーサルが既に予定されていたので、そちらに行きました。
ということで、今日もほぼ3時間+2時間テオルボを弾き続けました。
曲目は次の予定です。
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Confitebor Terzo alla Francese
Monteverdi: Credidi
Cavalli: Canzon a 8
Monteverdi: Iubilet (Tenor solo)
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Beatus primo
〜 休憩 〜
Cavalli: Canzon a 10
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Crucifixus
Monteverdi: Et resurrexit
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Magnificat primo
聴き所は、各部の最後に演奏されるやはり編成が大きいBeatusと、編成が大きい上に拍子が頻繁に切り替わるMagnificatかと思います!
その後は、11/4@西宮プレラ「音の自画像」のリハーサル。
形式としては発表会で、2枠で出演予定です。
デュオで宗教曲(13:58〜予定)
Monteverdi: Sancta Maria
Monteverdi: O bone Jesu
Grancini: Dulcis Christe
ソロは世俗曲(15:20〜予定)
Caccini: Amarilli mia bella
Strozzi: L'Amante segreto
Caccini: Amor, Ch'attendi (with recorder, frame drum, bell?)
最後の曲は、間奏で旋律楽器があった方がということで、急遽リコーダーを入れて頂くことに。
私はテオルボ弾きながらは吹けませんので(笑)、歌の方に。
フレーム・ドラムに入ってもらったり、歌の最後では鈴を鳴らしたり、通奏低音にヘミオラも多いので歌とのポリリズムを活かしてにぎやかな舞曲として演奏します。
La voce del Seicentoと名付けた17世紀の曲を歌う(今のところ)トリオによる演奏で、11/23の河合神社(下鴨神社)での「おとのもりコンサート」(糺ノ森財団)に向けてその前哨戦。
なので、その時にリコーダーを入れることになったソロ曲も練習しました(Monteverdi, Merula, 今日はやりませんでしたがSchütz)。
これも結局は「歌う会」のメンバーであったり、指導をK原さんH田さんにお願いしてきた「歌う会」つながりです。
(私はテオルボの通奏低音を他にも何名かの先生にご指導頂きました)
お時間ある方、西宮でも京都でものぞいてくださいませ♪
リハーサル終わってから、美味しい洋食屋さんでご飯♪
おしゃべりが弾んで、長居してしまいました。
器楽陣もようやく全員揃い(おそらく)なかなか熱を帯びて無事終了しました。
今日は前半を一通り通して休憩、
後半を一通り通して休憩、
あとはMagnificatとBeatusの最後の詰めをしました。
(通奏低音隊は色々打ち合わせをしました)
全体練習終了後、器楽隊は居残り練習でしたが、私は11/4のリハーサルが既に予定されていたので、そちらに行きました。
ということで、今日もほぼ3時間+2時間テオルボを弾き続けました。
曲目は次の予定です。
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Confitebor Terzo alla Francese
Monteverdi: Credidi
Cavalli: Canzon a 8
Monteverdi: Iubilet (Tenor solo)
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Beatus primo
〜 休憩 〜
Cavalli: Canzon a 10
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Crucifixus
Monteverdi: Et resurrexit
Intonatio (organ solo)
Monteverdi: Magnificat primo
聴き所は、各部の最後に演奏されるやはり編成が大きいBeatusと、編成が大きい上に拍子が頻繁に切り替わるMagnificatかと思います!
その後は、11/4@西宮プレラ「音の自画像」のリハーサル。
形式としては発表会で、2枠で出演予定です。
デュオで宗教曲(13:58〜予定)
Monteverdi: Sancta Maria
Monteverdi: O bone Jesu
Grancini: Dulcis Christe
ソロは世俗曲(15:20〜予定)
Caccini: Amarilli mia bella
Strozzi: L'Amante segreto
Caccini: Amor, Ch'attendi (with recorder, frame drum, bell?)
最後の曲は、間奏で旋律楽器があった方がということで、急遽リコーダーを入れて頂くことに。
私はテオルボ弾きながらは吹けませんので(笑)、歌の方に。
フレーム・ドラムに入ってもらったり、歌の最後では鈴を鳴らしたり、通奏低音にヘミオラも多いので歌とのポリリズムを活かしてにぎやかな舞曲として演奏します。
La voce del Seicentoと名付けた17世紀の曲を歌う(今のところ)トリオによる演奏で、11/23の河合神社(下鴨神社)での「おとのもりコンサート」(糺ノ森財団)に向けてその前哨戦。
なので、その時にリコーダーを入れることになったソロ曲も練習しました(Monteverdi, Merula, 今日はやりませんでしたがSchütz)。
これも結局は「歌う会」のメンバーであったり、指導をK原さんH田さんにお願いしてきた「歌う会」つながりです。
(私はテオルボの通奏低音を他にも何名かの先生にご指導頂きました)
お時間ある方、西宮でも京都でものぞいてくださいませ♪
リハーサル終わってから、美味しい洋食屋さんでご飯♪
おしゃべりが弾んで、長居してしまいました。
2019年10月25日金曜日
10/25:通奏低音練習その2
今日は11/2の「歌う会」《倫理的・宗教的な森》のリハーサルのための練習。
降り番が1曲あるとはいえ、一通り弾くだけで90分かかります。
もう来週本番なので、リハーサルでもあまり取り上げていない曲に絞って、流れを把握するのとプロポーションの切り替えの確認、現段階でまだうまく弾けていないところや変更した部分の確認を返すくらいです。
先週の5時間リハーサルはともかく、ほとんど休みがないですし、当日はゲネ本なので、体力のペース配分がうまくできればと思っています。
あとは、今日の電車仕事での行き帰りに、スコアを見ながら同じような音型の反復ながらも歌詞が違う部分をどう弾き分けるかを考えました。
そして、依頼されている訳詞のうち、難航に難航を重ねた創作賛美歌/聖歌の訳詞に一応決着を付けました。
ともかく手元にある既存の英訳2つが全く違っていて、どう見てもラテン語をきちんと反映していないように感じられたので、ほぼゼロベースで訳し直しました。
いつものことですが、お陰で自分が一番意味を把握できたのではないかと思います。
降り番が1曲あるとはいえ、一通り弾くだけで90分かかります。
もう来週本番なので、リハーサルでもあまり取り上げていない曲に絞って、流れを把握するのとプロポーションの切り替えの確認、現段階でまだうまく弾けていないところや変更した部分の確認を返すくらいです。
先週の5時間リハーサルはともかく、ほとんど休みがないですし、当日はゲネ本なので、体力のペース配分がうまくできればと思っています。
あとは、今日の電車仕事での行き帰りに、スコアを見ながら同じような音型の反復ながらも歌詞が違う部分をどう弾き分けるかを考えました。
そして、依頼されている訳詞のうち、難航に難航を重ねた創作賛美歌/聖歌の訳詞に一応決着を付けました。
ともかく手元にある既存の英訳2つが全く違っていて、どう見てもラテン語をきちんと反映していないように感じられたので、ほぼゼロベースで訳し直しました。
いつものことですが、お陰で自分が一番意味を把握できたのではないかと思います。
2019年10月24日木曜日
10/24:通奏低音練習その1
11/2「歌う会」《倫理的・宗教的な森》と11/4音の自画像La voce del Seicentoと立て続けに本番があって、通常業務の他に論文や原稿も書いているので、まとまった練習時間が取れないために、2つの通奏低音練習を2日に分けて。
今日は11/4のための練習を6曲、デュオ3曲とソロ3曲。
どちらも1曲ずつちょっと固め切れていない部分があるので、それをより確実に。
16フィートがあまり効果的に使えていない気もするので、それもまた考えなくてはです。
あとはラテン語の訳詞が1つ難航しているので、何とか決着を付けねば…。
今日は11/4のための練習を6曲、デュオ3曲とソロ3曲。
どちらも1曲ずつちょっと固め切れていない部分があるので、それをより確実に。
16フィートがあまり効果的に使えていない気もするので、それもまた考えなくてはです。
あとはラテン語の訳詞が1つ難航しているので、何とか決着を付けねば…。
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