ラベル 本番 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 本番 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年3月6日金曜日

リコーダー・デュオ、楽しきプチ本番

今日は非常勤先の神学校にて「リコーダー倶楽部」をたま先生が指導されていて、その最後にたま先生とテレマンの「ハンブルク・デュオ」第6番ト長調TWV40:106の第1、2楽章を。
合わせやリハーサルなし!
でもとっても楽しかった♪

リコーダーの生徒さん2名(事務の方と図書館司書の方)もしっかり良い音で吹いておられた♪

たま先生が今働いておられる三田北摂ルーテル教会で、昨年末のクリスマスに続いて5/31(日)に再び演奏に伺う予定。
またデュオができると良いなぁ。

仕事終わりに、久しぶりに三木楽器のリコーダーフェアへ。
移転して初めてで知り合いの店員さんによると移転して3年ということなので3年行ってなかったのか💦
そして知り合いのリコーダー奏者さんに会いに行って、結構長い立ち話を楽しく。
帰宅して、リコーダーが吹き足りないのでHotteterreを、5-3や5-4の装飾が多い緩徐楽章を中心に、だいぶ装飾にも慣れてきた気がして、少なくとも「怖さ」はなくなった。

テオルボ練習、ソロ曲はPiccinini復習、Kapsberger次のcのチャッコーナへ、Bartolottiも次の曲の復習を少し。
BCは4月に演奏予定の2曲、Bartolottiの教則本は相変わらず難しい押さえが。

でも難し過ぎる曲は弾かないようにしよう。

2019年8月14日水曜日

8/14:名古屋バロック音楽協会夏期セミナー第4日 受講生コンサート

夏期セミナー最終日は受講生コンサートで締めくくり。

いつもの7時に一旦起きたけど前の晩寝たのが調律話で調律師の方を含めて盛り上がって1時半だったので、もうちょっと寝ようと思って次に起きたら8時過ぎ💦
あわてて食堂に行ったら朝食はもう半分以上経過。その後の予定が発表されて、受講生コンサートのための調弦やら写真撮影で髭剃る時間なし(汗)。
でもすごく気にするのは自分だけで、回りはあまり気にしていなかったような気がする…。

受講生コンサートは5つ出演。
多い方だったのは間違いない💦
最初は合奏講座でRebel: Les Caracteres de la danse、これはうまくテオルボが弾けなかった。
理由はいくつかあって、一つは明らかに技術不足(テオルボがお借りしているものでそれに対応し切れていなかったことも含めて)、もう一つは中間はほぼ舞曲で、メヌエットは実際に踊っているし、クラントもブレもサラバンドもパスピエもルールもバロック・ギターで伴奏したことがあるけど、これは踊るための曲なんだろうか…という迷いがあってどうも曲に入り込めなかった。
次は、最初予定に入っていたけど参加キャンセルがあって没になりかけた曲をやりたい!という希望があって、自分も昔合唱で歌ったことがあるBuxtehude: Cantate Domino BuxWV12なので参加表明。
バスが歌いたかったというのもあるけど、まさかテオルボで通奏低音をする機会が来ようとは!
時間の関係で最初と最後の三重唱部分の抜粋だったけど、曲を知っているということもあって内容もラテン語詞もなじみはあるから、これは急に参加でもとても楽しかった。
バロック・ギターに和音を弾いていただいたので、テオルボではベースラインを中心に。
撥弦楽器2つの通奏低音は、受講生コンサートでは珍しかったと思う。
第1部最後はStrozzi: Le tre Grazie a Venere「三美神からヴィーナスへ(のメッセージ)」。
三美神のわちゃわちゃした感じ(by森川先生)はアンサンブル・レッスンを経て出て楽しい感じになったと思う。
ただ通奏低音がテオルボの通常の調弦では高すぎて、結局元々ソプラノ記号で書いてあるところはオクターヴ下げて。
これも昨日急に対応だったので色々ミスはあったけど、バロック・ギターを持ってきて下がちょっと足らないけどそれで弾いてみれば良かった…というのが反省点。
それにしてもこのモダン譜は結構恐ろしい間違いが歌にも通奏低音にもあって、ファクシミリも見たのに自分でも気がついていなくてレッスンでも指摘されたものがあって、恐ろしいと同時に自分の調査不足も反省点(汗)。
通奏低音としてもガンバand/orチェンバロがあるとより良かったかも。
第2部では合唱講座でGuerrero: Ave Mariaのみ。
歌詞はおなじみで、グレゴリオ聖歌の定旋律も出てくるけど、アンサンブルが難しかった。
さらに男性が諸般の事情でどんどん抜けてしまって、本番ではバス1、テノール2で。
それでも本番は楽しくできたと思う。

またも第2部の最後、つまりコンサートの最後にリコーダーでGabrieli: Canzon Primi Toni a 8。
全体としては良い感じでできたと思うけど、最初の方でなぜか一人落ちてしまって20秒ほど無音に。
おもむろに復帰したけど、他の皆さん(特にPrimo Choroの方々)がそのまましっかり吹いて下さったので安心&申し訳なかった…💦
練習の時とは聞こえ方が違ったというのもあるけど、大トリだし無意識のうちに気負っていたのか。
一番最後というのはフラットな気持ちで臨むのが何かしら難しいものがあるのかもしれない、と5月の光子先生の発表会でも大トリで自分としてはうまくいかなかった部分があったことを思い出した。

本番では金子先生のテオルボを貸して頂いて、少し戸惑いはあったもののやはりとても弾きやすい楽器で、さらに今回のレッスンで習った新しい構え方で3曲弾いてみて、他のやり方を知る良い経験になった。

コンサート全体としては、他の皆さんの演奏もとてもバラエティーに富んでいて、色んな可能性を見ることができて楽しかった♪

さて…骨折したテオルボの修理の算段をせねば…。
とりあえず、もう1つのテオルボを8/25のミュズィク・ドゥスのコンサート用にして練習しなくては。
「歌う会」11/2《倫理的・宗教的な森》のリハーサルもその翌週から始まる。

2019年7月7日日曜日

7/7:DeLalandeの金曜日のルソンの個人的泣き所

当日の公演のことはSNSに書いたので、そこでも書いたけどマニアックなことを。
去年はCouperinの《ルソン・ド・テネブル》を演奏。 けど、本っ当に難しくて数字も多いし和声進行も複雑だし「フランスのバッハ」とはよく言ったもので、テオルボもまだ色々コントロールできるレベルではなくて、ジェットコースターに乗っているようだったので悔しかった。 今年のDeLalandeはもう少しシンプルながらもとても効果的に作られているようで、テオルボの演奏も少し回りを見渡せる余裕ができて、自分のやりたいことも入れられたかなという感じ。 それでも、自分の演奏上の課題はいくつも見つかっているので次回はもっと精度を上げたい。 今回のDeLalandeの中で一番好きなのは、というか神山ホールの前日のリハでも当時の本番でも何と美しく響くんだこの部分は❣️と思ったのが、金曜日の最後のパッサカリアの前の、哀歌5:11のとてもひどい歌詞だけどとても美しい 「女たちはシオンで、おとめたちはユダの町々で、はずかしめられました。 主よ。私たちに起こったことを思い出してください。」 だった。 この休符の時に残る響きがたまらん💕 それで休符で何度も内から盛り上げておいて、a上で4xになってgis上の6からe上のトニックで一旦終止にしておいて、でもまだまだという感じで⭕️を付けたb(h)上の4の所で繋留になるのが、自分で弾いてて涙出てくる。 ソプラノがeを歌っていて、そのままeを歌っているだけなのに通奏低音が4になるだけで何と絶妙の響き! テオルボの和音も通奏低音の旋律に付き合って段々上げて行って、その頂点での4。 …で、そこの響きに聞き惚れてしまうと次のパッサカリア 「エルサレムよ、あなたの神、主に立ち返れ。」 の低音に下げた使った演奏で思いっきり間違えてしまうという…(汗)。


2019年6月1日土曜日

6/1:Schütz合唱本番のち真夜中のテオルボ・ソロ曲練習

お昼からSchütz@神戸聖愛教会でのゲネと本番。
《ダヴィデ詩篇》という宗教曲ばかりなので幸いな音の時間だった。

でも師匠のテオルボを聴いたので(プロフィール写真撮影でお借りしたりも),遅くに帰宅しても弾きたくなってPiccininiの最後に残した曲とde Viséeをいくつか。

Piccininiはこれで弾き終わり!と思って念のためにタブラチュアを最初から見直したら,最初の方がやっていない(汗)。
考えてみればカッコ良い途中のトッカータから始めた気がする。
また最初からやらなくては。