2019年5月30日木曜日

5/30:Piccinini, de Visée, Marais通奏低音

PIccininiは残り少なくなった曲をともかく弾いてみることに。
コッレンテVIIは結構難しい。
Piccininiの語り口というか手癖が少しだけわかってきたかも。
もう1つのテオルボを弾いていたら,どんどん音が下る!
ストップ弦のペグがどれもやけに緩んで調整に一苦労で時間もかかった。
ついでなのでフレッティングもチェックしたら割とずれていた(汗)。

de Viséeはパサカーユを,これだけで十分大変で,アルマンドの復習どころではなかった。

通奏低音はMaraisだけ,低音とのオクターヴを確実にすることもだけど,和音を弾く所と単音で弾く所の区別を付けてメリハリをしっかり。

リコーダーは職場ガナッシで結構じっくり。

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