テオルボのソロ曲,今日はde Viséeに戻ってアルマンドを。
アルマンドはバロック・ギターの時も結構苦手にしていたけど,テオルボでもまだやはり苦手。
de Viséeは5コース6コースでも人差指での弾弦が要求されるから,右手の柔軟な動きが必要な感じ。
そしてやはりレッスンを受けないと…と痛感。
Piccininiはテノーレの復習,所々タブラチュアの数字が不鮮明なところを上下左右の音を勘案して書き足す。
通奏低音も練習再開,動きが大きく難しいMaraisを練習。
低音弦とのオクターヴの交替が下手過ぎて,自分に本当に腹が立つ。
克服すべく練習方法を考えねば。
弦の幅が違うテオルボを弾き分けているというのもあるけど言い訳だし…。
リコーダーは,Dalla Casaのディミニューション教則本,曲の実例に。
Hotteterre 2-1は中間の後半を,指の動きが多い装飾がバタつかないようにするのはまだまだ。
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