Piccininiは新たな曲Tenoreを,結構面白い曲でしっかり弾けるようになりたい。
それにしてもPiccininiのこの曲集は真面目というか真摯な感じで,Kapsbergerのように自分の名前を付けたりしていない。
「de Visée」と書いていた最近練習している曲は実際はde Viséeではなくて,カナリとパサカーユは作者不詳で,クラントはHotman作だったりなので修正(汗)。
de Visée作ではないためか弾きやすい。
リコーダーも,Dalla Casaのディミニューション教則本1ページと,Hotteterre 2-1中間数楽章を。
調整から帰って来たヴォイス・フルートも快調。
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