テオルボ練習,指慣らしの後は,まずはソロ曲。
後ろから弾いているPiccininiは,新たなトッカータを,この曲も面白い。
コッレンテやガリアルダは弾きやすいけど,トッカータは展開が色々あってそれが楽しいし,Xはトリッキーなリズムがあってそれも面白い。
de Viséeはカナリオスをマスターしたくて,フレーズに色を付けたり区切りを書き込んだり。
通奏低音はMaraisとCouperin。
Couperinは電車仕事の帰りで歌詞のまとまりを見ながらどこをあまり弾かないようにするかを検討。
この曲は1曲の中での歌詞に応じた展開が多い上に一続きで長いので,全体の見通しができていないといけなくて,なかなか難しい。
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