週末は約1ヶ月ぶりとはいえ7/7まではもう2ヶ月ないフレンチの合わせがあるので,そのための通奏低音をいくつか。
まだまだ弾き切れていないMarais,長くて展開が多いCouperin。
久しぶりに弾いてみると,どこを弾くかというよりもどこを引くかということが気になるので,特に声楽曲は歌詞を改めて見ることに。
その結果気づいたことを歌のお二人にも遠慮せずに伝えてみよう。
ソロ曲はPiccininiの後ろからやっている新たなページ数曲,
de Viséeもカナリオスなど。
ちょっと久しぶりのテオルボなので,調弦が微妙に狂っていた。
それにしても低音弦のいくつかに色を付けないとよく見えない。
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