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2021年5月12日水曜日

テオルボ弦交換:F

テオルボ、Fの音色が気に入らなくなってきて、ついに色々交換。
写真は交換前。
 

通奏低音の時には少し気になったのが、ソロとなると隣の弦との音色や音量の違いが気になるようになってきた。
 
しばらくはそのかなり明るめで音量が割とある弦にしていて、それより低い弦とは良かったけど、それより上が全体にやや暗めなので、それとのバランスが結構難しい。
 
まず換えてみた弦はゲージが少し太すぎて、何よりも他とのテンションが違ってしまって、音色も張りはあるけど潤いがないという感じだったけど、ちょっと細めにしてみたらテンションもほぼ合って音色のバランスも上と下の中間のような感じで一応納得。
 
こうなると上のGとAが気になるけど、先に交換したGはGで難しい。
明るめの音がほしいからと言って巻き弦にすると、サスティーンが長すぎてそれはそれでバランスが取れなくなる。

2021年5月6日木曜日

テオルボ弦交換:G

テオルボの弦をちょっと交換。
7コース(G)の他とのバランスがバランスが悪くて、特にソロ曲を弾くようになると音階でのバラツキが気になってきた。
ただ、手持ちの弦だと暗すぎるか明るすぎるかのどちらかなので、また考えないと。
1つ換えると別のも気になるけど。

もともと巻き弦だったけどちょっと暗めだったので、明るい音色が欲しくて、最初は釣り糸のナイロンにしてみて、少し明るくなったけどちょっと違うなぁと思って、巻き弦にしたけど…。
音色的にはちょっと明るすぎるとはいえそこそこ揃ったけど、やっぱりサスティーンが長すぎてその点でバランスが悪いから、ナイルガットに。
ちょっと太いけど一応バランスは揃った感じ。
あとは生ガットも試してみなくては。

それにしても、40号の釣り糸なんて釣りには太すぎて、お店では品揃えも少ないし、「まぐろ」とか書いてあるし、レジの人たちは
「この人は一体何を釣るんだろう…」
と思っているんだろうなと思ったり。

結局、以前バロック・ギターのために買ったもので使ってなかった、高価な弦を張ってみる。
さすがに良い音♪
他の弦とのバランスも取れて、やっと納得。



2019年5月25日土曜日

5/25:GisとFisの音程のためにtastinoを貼って練習

フレンチの合わせを前回していて
「Gisが高い〜!」
と散々言われたので,テオルボの1フレットに貼ってみる。

今はフレンチの合わせでチェンバロとガンバが使っている「閉じる」ミーントーンではなくて,テオルボは平均律にしてしまっているから,どうしてもズレるのはわかっていたことだけど,20セント以上違うとさすがに自分でも気にはなっていた。

tastinoをGis(4コース,7コース)とFis(8コース)に貼ってみると,正確ではないけど長3度が純正に近くなって和声が落ち着く。
本当はやはりミーントーンだと低いdis(5コース)にも貼った方が良いけど,出番が少ないので,指摘されたら貼る。
4コースはdisよりもesの方が必要だし「閉じる」ミーントーンだとdisとesが異名同音に近いし,貼ることによる押さえ間違いはできれば防ぎたい。
cisの方を貼った方が良いかもしれない。

これでDeLalandeの《ルソン・ド・テネブル》を2つ練習。
Couperinは今日のSchützの行き帰りに楽譜とにらめっこして,必要なことを書き込んだり消したり。

テオルボの調整をしていたので,ソロ曲を練習する時間が取れなかったのが残念。

tastinoはあまりキレイに貼れなかったので,小さくしてぼかしを。