本日は12/21@和泉市久保惣記念美術館でのミュズィク・ドゥス🎄クリスマス・コンサートのリハーサルを、珍しく土曜日に行いました。
全員集合の前にMaraisをガンバとテオルボで。
ガンバからの細かな指示を実現するために1時間みっちり合わせましたが、次第に良い感じになり少し楽しくなってきました。
本番どうなるでしょうか!
個人的には精根尽き果てて自分の仕事はこれで終わってしまったような気分で、リコーダー以外は出がらしでした。
(いえいえ、おやつパワーでちゃんと弾きましたとも!)
全員集合してプログラム順に。
とは言っても、あまり合わせていないクリスマス曲の練習に時間が割かれました。
ClérambaultのHodieは、フレンチらしい装飾のある流れの中でもメリハリをどう付けるかを試みました。
リコーダーでのNoël集は3曲セレクトして合わせましたが、跳ねる曲でのリズム合わせに時間をかけました。
皆さんでも歌う「荒野の果てに」はハープも入りますので、本番でどのように進行するかをきちんと決めて何度か合わせました。
夏に演奏した《ルソン・ド・テネブル》という受難曲と、クリスマス(ノエル)の曲を混在させるのは、「受難のための降誕」という理屈としては皆理解していますが、その切り替えは案外難いことを実感しております。
当日どうなりますか、よろしければ展覧会を見に来がてらいらしていただければ嬉しいです!
全員集合してプログラム順に。
とは言っても、あまり合わせていないクリスマス曲の練習に時間が割かれました。
ClérambaultのHodieは、フレンチらしい装飾のある流れの中でもメリハリをどう付けるかを試みました。
リコーダーでのNoël集は3曲セレクトして合わせましたが、跳ねる曲でのリズム合わせに時間をかけました。
皆さんでも歌う「荒野の果てに」はハープも入りますので、本番でどのように進行するかをきちんと決めて何度か合わせました。
夏に演奏した《ルソン・ド・テネブル》という受難曲と、クリスマス(ノエル)の曲を混在させるのは、「受難のための降誕」という理屈としては皆理解していますが、その切り替えは案外難いことを実感しております。
当日どうなりますか、よろしければ展覧会を見に来がてらいらしていただければ嬉しいです!
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